1. はじめに:夢への第一歩は「現実」を知ることから
「いつか家族でアメリカへ行きたい」
そんな漠然とした夢が、ついに具体的な計画へと動き出しました。行き先を決めるのはワクワクしますが、避けて通れないのが**「お金」**の話です。
2026年の旅行に向けて、まずは現状の相場を知るためにHISの店舗へ行ってきました。
「円安や物価高だし、それなりに高いだろうな……」
そんな覚悟はしていたつもりでしたが、提示された数字は、想像を遥かに超えるものでした。
今回は、宿泊費が一部無料という「我が家ならではの強み」があってもなお、突きつけられたアメリカ旅行のリアルな見積額を公開します。
2. 旅のプラン公開:思い出の再会と、海辺のリゾート、そして聖地へ
今回の旅は、パッケージツアーではなく、自分たちの「やりたい」を詰め込んだオーダーメイドのようなスケジュールです。
- サクラメント(3泊):ホストファミリーとの再会一番の目的は、妻が高校時代にお世話になったホストファミリー宅への訪問。妻にとっては念願の再会であり、私と子供たちにとっては初めての対面です。宿泊費はありがたいことに無料。外国の方と接する経験が少ない子供たちがどんな反応をするのか、今から楽しみで仕方がありません。
- サンタバーバラ(1泊):海辺のリゾートで一息サクラメントから南下する途中で立ち寄るのが、美しい海沿いの街サンタバーバラ。ここでは少し贅沢をして、ビーチフロントの「ヒルトン」に1泊します。
- アナハイム(3泊):子供たちの聖地・ディズニー!旅のクライマックスは、言わずと知れたカリフォルニア・ディズニーランド・リゾート。パーク近くのホテルに3泊し、2日間全力で遊び尽くす予定です。
3. 【公開】見積もり総額:宿泊費3泊分が「タダ」でも100万円超えの衝撃
「3泊分も宿泊費が浮くなら、結構抑えられるはず!」
そんな淡い期待を持って受け取った見積書。そこに書かれていた数字がこちらです。
| 項目 | 内容 | 金額 |
| 航空券代 | デルタ航空・直行便(家族4人分) | 684,720円 |
| ディズニーチケット | 2日券(1日1パーク・4名分) | 208,700円 |
| ホテル代 | サンタバーバラ1泊 + アナハイム3泊 | 203,960円 |
| 総合計(暫定) | 1,097,380円 |
※2024年時点の見積もり(1ドル=約160円換算)。
※航空券には燃油サーチャージ(4名で20万円分!)を含みます。
「……110万円!?」
思わず夫婦で顔を見合わせました。
宿泊費が3泊分無料という強力なアドバンテージがあっても、この金額。
特に、航空券とディズニーのチケットだけで約90万円という現実は、今の海外旅行のハードルの高さを物語っていました。
4. 予算はまだ増える!?「レンタカー」でカリフォルニアを駆け抜けたい
実は、この110万円はあくまで「固定費」に過ぎません。今回の旅で私たちが楽しみにしているのが、レンタカーでのロードトリップです。
サクラメントからアナハイムまでの長い道のりを、自分たちのペースでドライブする。カリフォルニアの風を感じながら走るのは最高に気持ちいいはずですが、そのためのレンタル料、保険代、そしてガソリン代は別予算。
さらに現地での食費やお土産代、チップなどを考えると……最終的な総額はどこまで膨らむのか、正直恐ろしさもあります(笑)。
5. まとめ:110万円は「高い」けれど、家族の「一生の財産」に変えていく
110万円という数字を前にして、一瞬「やっぱり厳しいかな」という思いがよぎらなかったと言えば嘘になります。
しかし、妻がずっと大切にしてきたホストファミリーとの縁を、今度は自分の子供たちが繋いでいく。広い世界を肌で感じて、驚いたり笑ったりする。その経験は、お金には換えられない**「一生の財産」**になるはずです。
「高いから諦める」のではなく、「この金額をどう準備し、どう最高の旅にするか」。
目標がはっきりしたことで、仕事も、節約も、そして毎日続けているDuolingoでの英語学習も、より一層身が入るようになりました。
アメリカ旅行当日まで、この大きな山を家族全員で楽しみながら登っていきたいと思います!