【実体験】子供のパスポートをマイナポータルでオンライン申請したら想定外の壁が続出!注意点まとめ

「子供のパスポート、オンラインで申請できるって聞いたから楽勝だと思ってたのに…」

2026年8月にロサンゼルスへ家族旅行を計画している我が家。いよいよ本格的な準備をスタートしようと、まずは子供たちのパスポート取得に取りかかりました。「マイナポータルからオンライン申請できるようになったんだし、スマホでサクッとできるでしょ」と軽い気持ちで始めたのですが……正直、こんなにつまずくとは思っていませんでした。

これからパスポートを取得しようと考えているご家族に向けて、我が家がぶつかったリアルな失敗談と注意点をまとめてお伝えします。


目次

マイナポータルからの子供の代理人申請、思ったより複雑だった

まず最初の壁が「代理人申請の手続きの複雑さ」でした。

マイナポータルでのパスポートオンライン申請は、本人がスマートフォンやPCから手続きできる便利なサービスです。ただし、子供(未成年)の場合は保護者が「代理人」として申請する必要があります。この代理人申請、手順が想像以上に多かったんです。

まず必要だったもの:

  • 申請者(子供)本人のマイナンバーカード
  • 保護者(代理人)のマイナンバーカード
  • ICカードリーダー、またはマイナンバーカード対応のスマートフォン

ここで最初に詰まったのが「子供のマイナンバーカードが必要」という点。「えっ、子供のマイナカードなんて作ってたっけ?」となったご家庭も多いのではないでしょうか。我が家は幸いにも子供たちのカードを持っていましたが、持っていない場合はまずマイナンバーカードの申請から始めなければなりません。

さらに、代理人申請では保護者のマイナポータルアカウントから「子供のアカウントと紐付け(家族登録)」をする必要があります。この操作が画面の説明を読んでもわかりにくく、何度もやり直す羽目に。子供が2人いる我が家では、同じ手順を2回繰り返す必要があり、トータルで1時間以上かかってしまいました。


証明写真でまさかのNG!メガネをかけていると撮り直しになる

申請の手続きを乗り越えてほっとしたのもつかの間、次は証明写真でつまずきました。

我が家の9歳の長男は普段からメガネをかけています。「パスポートの写真だしメガネかけたまま撮ればいいか」と思ってスマホで撮影してアップロードしようとしたところ、「メガネは不可」 というルールがあることを知りました。

パスポートの証明写真は、国際民間航空機関(ICAO)の規格に基づいており、メガネ着用での撮影は認められていません。目が隠れたり影ができたりすることで、顔認証に支障が出るためです。普段メガネをかけているお子さんをお持ちの方は、必ずメガネを外して撮影する必要があります。

長男本人は「メガネなしは恥ずかしい」と渋っていましたが、そういうルールなので仕方なし。改めてメガネを外した状態で撮り直しました。

証明写真で注意すべき主なポイント:

  • メガネは着用不可(コンタクトはOK)
  • 背景は白または薄い色(無地)
  • 正面を向き、表情はニュートラル(笑いすぎNG)
  • 顔が写真の70〜80%を占めるようにする
  • 直近6ヶ月以内に撮影したもの
  • サイズ:縦45mm×横35mm(デジタル申請の場合は規定のピクセル数)

スマホで自撮りする場合、証明写真アプリを使うと規格に合わせやすくておすすめです。ただし、最終的な審査は窓口で行われるため、アプリ上でOKでも指摘される場合があることは頭に入れておきましょう。


小学生の署名欄、親が代筆しようとしたら非対応だった

オンライン申請の最終ステップで、また壁にぶつかりました。

パスポート申請書には申請者本人の「署名(サイン)」欄があります。大人なら問題ないのですが、小学生の場合、まだ署名ができない(漢字が書けない・ひらがなのみ等)ことも多いですよね。

「じゃあ親が代筆すればいいか」と思っていたのですが、小学生未満は代筆署名で対応可能ですが、小学生以上は親の代筆に対応していないことがわかりました。

なので、親が漢字を書いて、小学生の息子に初めて自分で漢字を書いてもらいました。

小学生低学年のパスポート申請で確認すべき点:

  • 本人が自分の名前を「漢字」で書けるか
  • 書けない場合は窓口申請が必要になる可能性がある
  • 窓口の受付日時・必要書類を事前に確認する

結局どうやって申請できたのか:我が家の解決策

最終的に我が家では、以下のように対応しました。

  • 長男(9歳・メガネあり・署名できる)→ メガネを外して証明写真を撮り直し、署名は本人が漢字で入力。オンライン申請で完了。
  • 長女(5歳・代理署名)→ 保護者代筆で無事完了。

申請から受け取りまでの期間は通常1〜3週間程度ですが、渡航の1〜2ヶ月前には余裕を持って申請することをおすすめします。


まとめ:子供のパスポート申請で事前に知っておきたいこと

実際にやってみて気づいた注意点をまとめます。

チェック項目内容
マイナンバーカード子供分も必要。持っていない場合は先に申請
証明写真メガネは不可。メガネっ子は外して撮影
署名小学生低学年は窓口申請が必要な場合あり
申請時期渡航の1〜2ヶ月前には完了しておく
有効期限12歳未満は5年旅券のみ(5年有効)

オンライン申請は便利ですが、子供の場合はいくつかのハードルがあります。特に「メガネNG」と「署名問題」は見落としがちなポイントです。

早めの準備が旅の成功への第一歩ですね!


このブログでは、2026年8月のロサンゼルス家族旅行に向けた準備をリアルタイムで発信しています。他の準備記事もぜひご覧ください。

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